タイヤ・ホイールについて

当メーカーのホイールやタイヤは基本的にディスプレイ用として発売している。実車と間違えるほどのリアル感を追求した商品開発に取り組んでおり、この考えはメーカーとしてのコンセプトのひとつでもある。こういったコンセプトから最近では3Dプリンタを使って、リアル感を追求した製品が数多くラインナップに加わっている。

リアルトレッドパターンの引っ張りタイヤを再現。”rotation”の文字やメーカー名などが記載してあり、パット見のクオリティも追求している。トレッドパターンのタイヤを履かせるだけで車全体の印象がグッと変わるアイテムだ。

ラジコンでは珍しい”32mm幅”のタイヤも発売している。こちらは4月(2023年)に発売のRWB993ボディの実車を再現するために開発された商品で、極太のタイヤがRWB993ボディなどド派手なワイドフェンダーの車両によく似合う。

>>>ディスプレイタイヤ 26mm / 2本 [PAC-528]
>>>ディスプレイタイヤ32mm / 2本 [PAC-529]

RWB用に開発された5本スポークのディスプレイ用ホイール。フロントとリアでオフセットが異なるのが特徴で、フロント:オフセット8、リア:オフセット16の設定となっている。

>>>RWB S1 ホイール(offset-8)2本 [PAC-530]
>>>RWB S1 ホイール(offset-16)2本 [PAC-531]

RWB用に開発されたメッシュタイプのディスプレイ用ホイール。先程と同じく、フロントとリアでオフセットが異なるのが特徴で、フロント:オフセット8、リア:オフセット16の設定となっている。

>>>RWB M1 ホイール(offset-8)2本 [PAC-532]
>>>RWB M1 ホイール(offset-16)2本 [PAC-533]

こちらは2000GT好きには欠かせない専用ディスプレイホイールで、名車を忠実に再現可能としている。

>>>2000GT純正タイプホイール|4本SET [PAC-500]

よくある質問:走行できますか?
走行に関しては、耐久性などの保証が出来かねます。走行できなくはないと思いますが、割れや欠けが発生する場合もございます。あくまでディスプレイ用として推奨しており、走行で使用される場合はお客様の自己責任でお願いいたします。

ホイールのサポート処理について動画で解説しているので、購入を検討される際はぜひ参考にしてほしい。

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